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4wdの軽自動車を中古で購入する時は特徴を知っておきましょう

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10年以上前までさかのぼると軽自動車に4wd車はなかったので、中古車市場で探してもゼロなのが現状でした。しかし、ここ10年で軽自動車にも4wd車や4輪駆動車が発売されるようになったので、中古で買い求めることも可能となっているのです。ですが、4wdを使用する方によってはデメリットとなる場合もあるので、用途を考えた上で購入することが重要になるのです。

現在の軽自動車は、寒冷地仕様を考えられて製造されている車がそもそもないので、車重が軽く製造されていることから、雪道での走行は滑りやすく危険なことが言えます。ですが、寒冷地にお住まいの方で置きかえて考えると、4wdの軽自動車にすることで、滑りやすい雪道や上り坂で前輪が空を切ってしまった場合、車体が勝手に後輪駆動を行なってくれるので、安全に登ることができるのです。

4wdといっても実はフルタイムであるトルクスプリットタイプと、パートタイムであるセンターデフタイプに分けられています。一般的な乗用車に搭載されているのはトルクスプリットタイプで、各々のメーカーによって駆動方式に違いがありますが、普段走行の際には前輪駆動だけで行ない、雪道などで前輪が空を切った際に後輪駆動をさせる方式となっています。センターデフタイプが搭載されている4wdの軽自動車は、軽自動車のなかでも人気となっている車だけとなっていて、こちらの場合は運転者が任意で2wdと4wdに切り替えができる方式となっています。4wdに切り替えることで悪路な道を簡単に走行できますが、4wdのまま舗装されている道路を走ると、小回りが効かなくなることがあるので注意が必要です。

4wdの軽自動車の購入に向いている方は、スキーやアウトドアによく行く方や日常的に悪路を走行しているという方には最適な車であることが言えます。ですが、カスタムしている車が好みではないという方、子どもの自転車を乗せる機会が多いという方、車内で着替えさせる回数が多いという方には不向きだと言えます。自分がどのように軽自動車を使用したいのかということも、大事になってくるのです。